こんにちは!神奈川県横浜市を拠点とし、神奈川県や東京都を中心にサービスを提供する株式会社大志統合です。
さて、住宅設備工事をした方もこれからされるという方も、気になってくるのがその「修理時(しゅうりどき)」。
何十万円もかけて導入したはずの住宅設備なのに、思ったより壊れるのが早い!?とならないためにも、目的の住宅設備がどれくらい持つのかをしっかり確認しておくのが肝要です。
そこで今回は、主な住宅設備がどれくらい持つのかをまとめてみました!
主な住宅設備の平均寿命とは?
住宅設備の平均寿命はだいたい以下の通りとなっています。
◎エコキュート・食洗器・エアコンなどの電化製品:およそ10年
◎システムキッチン:木製は15~20年ほど/ステンレス製のものは半永久的
◎ウォシュレットトイレ:7~10年ほど
こうして見てみると、住宅設備というものは数年~15年ほどで寿命が来るものが大半といえます。
おかしいな?と思ったらすぐ対処!
さて、上記で主な住宅設備の平均寿命をご紹介したものの、当然平均寿命より長く使えたものもあれば早めに寿命を迎えてしまうものもあります。
一日の使用時間や頻度が多くなればなるほど、その設備の劣化は早くなるのは当然といえば当然ですよね。
使っているうちに、給湯器のお湯が出にくくなったり、危機のリモコンにエラーが出ていたり、そもそも電源が入らなかったり……。
そういった不具合が出てきたら、迷わず業者さんに交換や修理の依頼をするようにしましょう。
安全面からの理由があるのはもちろん、調子が悪いまま使用し続けたことで劣化が激しくなり、結果修理費用がかさむ……なんてことにもなりかねません。
日々の点検・早めの交換で、快適な住設ライフを過ごしていきたいですよね!
住宅設備の工事・修理なら、株式会社大志統合へ!
ここまで、住宅設備の平均寿命に加えて「おかしいと思ったらすぐに交換・修理」をオススメする理由をご紹介してきました。
快適な暮らしのためには、平均寿命をしっかり知ること・おかしいという点に気づくこと・すぐに対処することが必要なんですね!
また、最初の導入時に平均寿命のことも知っておくことで、「10年で交換なんて知らなかった!」というトラブルも防げます。
さて、株式会社大志統合では住宅設備の工事・リフォーム・修理のご依頼を承っております!
どんなご要望も、まずはお電話やHPのお問合せフォームよりお問い合わせください。
お待ちしております!
以上、お読みいただきありがとうございました。